30年の健康オタクで健康生活へ 本物の健康法&食品とは?

生まれつき虚弱体質だった健康オタクが、30年かけて本物の健康法&食品を探し続けた体験記

健康オタク体験記 2020年代 その他の健康情報

実際、新型コロナウイルスをどうすれば終息させられるのか?

投稿日:2020年4月26日 更新日:

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健康オタクの2020年代、その他の健康情報. 4

虚弱体質健康オタクが、遥かなる健康生活を目指した体験記(番外編)

 

実際、新型コロナウイルスをどうすれば終息させられるのか?

 

 

新型コロナウイルスの感染者が、

4月26日現在、

世界では感染者が280万人を超え、

死亡者が20万人を超えました。

 

日本においても、感染者が1万3千人

死亡者が360人を超えています。

このまま、感染が止まらなければ、

世界では、どれだけの死者を出し続けて

いくのでしょうか?

 

1918年のスペイン風邪の死者数

約4000万人には、いくらなんでも、

遠く及ばないとしても、

1957年アジアかぜ200万人

いきそうな勢いです。

 

少なくとも、1968年の香港かぜ100万人

超えていくとは思います。

 

ただ、ワクチンや治療薬が、

現在の見込みでは、1年から

1年半くらいとの事ですが、

それがもっと、飛躍的に早くなれば、

死者数をもっと減らす事が

できると思います。

 

それか、既存のアビガンの様な

他病気の治療薬で、凄くコロナに対して

効く薬が見つかれば死者数を

減らす事ができますよね。

 

世界中の製薬会社や研究機関が躍起になって

ワクチンや治療薬を開発していますが、

それでも、年内は難しいと思います。

 

ただ、この間、大阪府大阪市

新型コロナウイルスの予防ワクチンや

治療薬などを、大阪大学

公立大学法人大阪などの6者で連携して

開発に乗り出すという報道がありました。

 

7月に治験を開始して、9月には実用化を

図りたいという画期的なものでした。

 

そして、つい先日、

イギリスでもオックスフォード大学

新型コロナウイルスのワクチン

開発されているそうで、

臨床試験が始まったとの事です。

 

なんとこちらも9月に実用化

できるという話もあります。

 

大阪もイギリスも、まだ、実現性は

良く分かりませんが、もし、

そうであるならば、早期終息に繋がる

とても希望が持てる話です。

 

しかし、今の時点では、検証が

十分ではないし、やはり、最低でも、

あと半年以上は、この状態もしくは、

それ以上の最悪の状態を想定して

行動していくのが危機管理としては、

重要だと考えます。

 

 

京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、

自身のホームページや各メディアで

新型コロナウイルスに関する

5つの提言をされました。

 

早急の検査体制の強化し、無症状者や

軽症者用施設の拡張を訴えておられました。

 

私もこの提言がとても大切だと思いました。

日本政府は、これまで、クラスターの

封じ込めに重点を置き、そして検査が

多くなると、感染者が増えて医療崩壊に

なるので、敢えて検査を拡充しなかった

という事でした。

 

しかし、無症状者でも新型コロナウイルスの

陽性者はいるので、本人が気づかずに

行動する事によって多くの人に感染させて

しまう可能性があります。

 

そして市中感染を引き起こし、

院内感染へと繋がり、医療従事者が

濃厚接触者になって、自宅待機に

なってしまう。

 

医療従事者がいなくなれば、必然的に

医療崩壊になるでしょう。

 

クラスターの封じ込めだけでは、

モグラ叩きのようなものです。

 

後手後手で、そのうち手が回らなくなり、

感染爆発になるのは目に見えています。

 

たくさんの無症状の陽性者があちこち

動き回っているのに、ノーマークだったら

当たり前の話です。

 

これまでPCR検査は、保健所を

介さないとできなかったので、

衛生研究所の人員等の問題で、

検査数が少なかった。

 

しかし、ここにきてやっと、自治体や

医師会などのの主導で、民間の検査機関に

PCR検査を保健所を介さないで

行う動きが少しづつ出てきている。

 

安倍首相は、4月6日、

1日のPCR検査を、2万件に増やすと

表明したが、一向に進まず、4月17日に

業を煮やした与野党の8人の議員が

加藤厚生労働大臣にPCR体制強化を

申し出ました。

 

しかし、おそらく、それでも、迅速には

進まないであろうと思います。

 

国の判断を待たず、自治体、地域で、

さらには能力のある民間企業で

主体的に進めていくべきです。

 

緊急な安全や衛生に関わる事は

スピードが命です。

災害の時と同じです。

津波で押し寄せて来た時、

その対処の仕方を国や政府の判断を

仰いでいる猶予は無いです。

 

自分の周りにいる人達や自治体からの情報を

参考にして、最終的に現状を把握して

自分で判断するしかないです。

 

 

 

では、最終的なまとめとして、

新型コロナウイルスを終息させるには、

どうしたらいいのか?

という事について、私なりの意見

述べたいと思います。

 

1.とにかくPCR検査を増やす

 

慶応大学病院で、4月13日から19日の間に

新型コロナウイルス以外の患者67人に

PCR検査を行いました。

 

すると6%にあたる4人陽性だったと

判明しました。

患者には、全員、新型コロナウイルスの

症状は見られないとの事で、病院によると、

病院の外での感染、地域での感染が

考えられるとの事です。

 

このニュースを聞いて、やはり市中感染が、

どんどん広がっているのを感じました。

無症状の陽性者が、自分が陽性とは

知らずに行動して、どんどん感染させて

しまっている事の証明だと思います。

 

もし、この患者の方達を検査して

いなかったら、この病院は大変な

院内感染爆発になっていたと思います。

 

感染爆発を抑えるには、PCR検査を

とにかく多く実施して、陽性と陰性とを

振り分ける事が重要です。

 

クラスター封じ込めの後手後手の戦略では、

感染爆発をふせげないでしょう。

 

早め早めの戦略が危機管理には必要です。

 

その意味では、韓国の今回の

新型コロナ対策は有効だったと思います。

 

韓国は2015年5月に中東呼吸器症候群

(MERS)の感染を拡大してしまいました。

その時の反省から、今回は、1月19日に

初めての感染者が出た後、迅速に

検査体制を広範囲に拡充させました。

 

3月6日には、1日に1万8199件

検査数になりました。

 

その当時の日本は、加藤厚生労働大臣が

衆院予算委員会で2月18日から23日の

6日間5700件だと明らかにしています。

 

つまり、1日あたりのPCR検査数が

1000件にも満たないという事です。

 

韓国は、結果として、現在、

1日の感染者の数が一桁までに

なってきています。

 

病気の治療は、早期発見早期治療が

鉄則だと思いますが、新型コロナウイルスに

おいても、それが当てはまると思います。

 

2.患者の症状別に受け入れ施設を早急に拡充する

 

当初、政府と専門者会議の見識では、大量に

PCR検査をした場合、その結果、陽性者が

大量に出て、多くの病院で院内感染が起きて

医療崩壊に繋がるのを懸念していました。

 

これを打破するためには、PCR検査で

振るい分けられた症状別の方々の

受け入れ先を考えなくてはいけません。

 

無症状の陽性者と軽症の患者を、官公庁、

自治体、さらには企業の宿泊できる

研修施設で受け入れてもらう様にして

もらうのが一番だと思います。

 

それでも、足りなければ、予約の激減した

ホテルを活用するのがいいですね。

 

もうすでに、アパホテルさんの方でやって

おられますが、どんどん増えてくれば

いいと思っています。

 

山中教授の5つの提言で、症状別の患者の

振り分けの重要性を述べられていましたし、

世間でも、そういう意見が多数ありました。

 

東京都では、たくさんのホテルから

受け入れ先としてのお願いしたいとの

申し出があったそうですので、

期待が持てます。

 

3. ワクチンと治療薬の完成を一刻も早く達成する

 

新型コロナワクチンや治療薬の開発を

全世界で協力して1日でも早く

完成させる事が大切だと思っています。

 

そのためには、各国や企業の利益を

度外視して、情報の共有や必要な援助など

無制限に行うべきだと思います。

 

ワクチンや治療薬が無くては、いくら

都市封鎖、外出禁止などの強硬措置を

取ったとしても一時的な効果だけで、

また第2波、第3波が来て感染者が

蔓延してしまいます。

 

大阪のように自治体と大学が協力して

ワクチンや治療薬の開発するのも良い事

ですし、各製薬会社が開発しても

良いと思います。

 

緊急事態なので、国の指針を待つのでは

無く、各地方、企業がどんどん積極的に

進めていくべきだと思います。

 

ただ、ワクチンや治療薬の実用化には、

どうしても時間が掛かってしまうので、

その間、何とか感染爆発、院内感染を

最小限に抑える必要があります。

 

なので、薬の完成までの時間稼ぎとして、

1のPCR検査を大幅に増やす事と、

2の患者を症状別に振り分けて、

無症状者と軽症者の受け入れ施設を

増やす事が何より大事であり、今、早急に

取り組まなければならない事だと思います。

 

非常事態宣言を出して、生活必需品以外の

店の休業要請、不要不急の外出自粛要請、

人と人との接触機会を8割減らす策なども

それなりの効果はあるかも知れません。

 

しかし、1と2のPCR検査の拡充

と受け入れ先の確保無しでは、無症状者に

よる市中感染と院内感染は防げないです。

 

私の意見は、山中教授の5つの提言の

受け売りに過ぎないのかも知れません。

 

しかし、私は山中教授が提言を

発表してからも、中々、政府の方で

その提言が実行されないために

業を煮やしていました。

 

そして、非常事態宣言がされてからも、

一向に収まる気配のない

新型コロナウイルスの蔓延に恐怖を

覚えるし、危機感を感じたので、

この記事を書きました。

 

何か月後かに、コロナが終息して、

この記事を読んだ方が、何を大袈裟に

見当違いの事を言っているんだと

笑われる方がいたら幸いだと思います。

 

 

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